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大分アジア彫刻コンクール表彰式

2010.10.10

コラム展覧会/メディア情報

壇上ワンツーは、西村、里、象鯨グループです。
西村作品に対する審査員所感の一部抜粋です
なかなか作者が喜ぶ事が書かれています。
象鯨生は特に良く読んで下さい
西村先生が日頃言ってる事が、作品を通して伝わっています。
「制作=課程のねばり強さに驚嘆しました。自然風土の厳しさを宿していて、それが又現代文明の危なっかしい「軽さ」に挑戦状を突きつけてるような印象を持ちました。そして現代アジアの彫刻を展望するこの展覧会に相応しい作品だと思いました。・・・・」
作品に言葉は要らない。コンセプトやプレゼンテーションは所詮付け足しです。
大切なのは「魂の声に従え」
付け足せば「傾向を追うな」「個人の様々な実体験が作品の品格を形成する」 300ゲット 80ゲット お話しタイム

レセプションと表彰式と2度もチャンスがありながら一度も客を笑わせず、中村が不満げ。
取材も最後の朝日新聞でやっと本音炸裂したが
「ちょちょっ、これ書かんといて下さいね」
と新聞記者のメモにチェックを入れる。
大人って辛いね

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