鹿島彫刻コンクール
2017.09.17
コラム2年に一度の鹿島彫刻コンクール。
審査員は、東大ハーバード出身の建築家3名。
彫刻家、安田侃、澄川喜一。世田谷美術館館長酒井さん。
今回、里先生は、12名の入選に入り、援助金貰い、本制作へ。
社長は、招待作家枠なのに、何故か模型入選。シードじゃなかったのか?
鹿島彫刻コンクールに、入選するのは、なかなか至難の技です。
自慢になりますが、社長は、入選3回。模型入選は、全ての回で、何回か解らない。象鯨彫刻講師の感覚は、ある意味、日本の立体造形の雛形とも捉えることが出来る