特別講座

『デザインの現場』北川 正

デザインの現場
日時 : 2010年7月25日(日曜日)13:00〜16:00
場所 : 象鯨美術学院 日吉校

【講義概要】

象鯨美術学院には、西村浩幸先生のもとで学んだ、 1968年生まれの一期生から、昨年美術大学に入学した 造形作家、デザイナー、研究者、学生ら150人超の個性が連携する 「象鯨会」というOB会が存在します。
今回、特別講師を務めさせていただく、 北川正(42歳)はその象鯨会の1期生であり、 フリーランスで活動するアートディレクター/デザイナーです。
今回の特別講義では、美術大学を卒業して既に17年の月日を経て、デザインの現場で日夜活動するOBの仕事を、 今まさに製作中といったものまで、間近にお見せします。
みなさんの美術大学入学という直近の目標のさらに先、 『どんな作家/デザイナーになるのか?』といった大きな道筋を考えるきっかけになればと思います。

【用意するもの】

1.筆記用具
2.自分で所有しているもので、これはデザインがいい、好きだ。 と思うものを1つ持参してください。
  あまり難しく考えず、片手で手軽に持ち運べる範囲のものを1つ。本、CD、文房具、雑貨、衣類、など身近なもので。

【講義詳細】

13:00 〜 14:00 - 講師自己紹介
           - 受講生も簡単に自己紹介
14:00 〜 15:00 - 作品紹介
15:00 〜 16:00 - 質疑応答
           - 質疑応答終わり次第、クッキーパーティ、雑談。


北川 正
Kitagawa Design Office アートディレクター / デザイナー
多摩美術大学 美術学部二部卒業
マッキャンエリクソン、サザビーリーグを経て 現在フリーランス。

○主なクライアント
 イーストワークスエンターテインメント、チチヤス、サザビーリーグ、
 And A、LADUREE、ポニーキャニオン、プライスウォータークーパース 他多数
○主な担当アーティスト
 菊地成孔、綾戸知恵、山下洋輔、市原ひかり、安ヵ川大樹 など、
 多くの内外のJAZZミュージシャン

『手』の美術解剖学講座

『手』の美術解剖学講座
日時 : 2010年6月12日(土曜日)9:30〜20:30
場所 : 象鯨美術学院 日吉校
講師 : 加藤公太(東京藝術大学大学院美術解剖学博士課程)

美大受験に課せられることの多いモティーフの一つである「手」。 予備校生たちは手の表面にある起伏をよく観て描きます。
多くの美術系予備校では「骨格や腱を意識しろ」と教えますが、専門としている美術解剖学の講師が解説をすることは珍しいでしょう。
この授業では、手の素描制作の合間に解剖学的なレクチャーを交え、文字通り美術表現の「手がかり」を学びます。
この授業を受けたあなたは、ライバルたちよりも一歩進んだ「手」のカタチが描けるはずです。

時間割
・1.5h クロッキーや線描
・1.5h〜2.5h クロッキーや過去の手の素描と解剖図を照らし合わせながらレクチャー
・昼休み
・5〜6h 受験と同じ時間で素描
・クロッキーや過去の制作と並べて講評

持ち物
・素描道具
・その他、過去の手のデッサンがあればご持参下さい